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母子同室のメリットとデメリットとは?過ごし方など体験談を

 2016/01/29 出産 初期 出産準備
  9,237 Views

長かった妊娠期間、そして大変な出産を無事に終えて
とりあえずママはホッとひと息。

生まれたての小さな体を抱き上げて、家族の祝福に包まれる
あたたかくてとっても幸せな瞬間♡

…で・す・が!

赤ちゃんが元気な産声をあげた瞬間から
同時に始まっているんです。

子育てという終わりなき闘いが!!
(大袈裟ですかね…^^;笑)

特に初産婦さんにとって生まれて間もない赤ちゃんのお世話
本当に未知の世界です。

私の場合は、出産した産院の方針で出産直後からの母子同室でした。

“生まれたばかりの赤ちゃんのお世話ってどんな感じ?”
“母子同室って実際どーなの!?”

今回は私の実際の母子同室体験をレポートします♪.*

▲有名な”まんまるだっこ”!
お腹の中と似た体勢で、新生児には効果テキメンなのでぜひマスターして♪

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いつからがベスト?母子同室のメリット・デメリット比較!

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▲決して広くはないけれど、完全個室で快適でした♪

昔は出産後の入院中は母子別室が主流でしたが、
最近は産後すぐからの母子同室を推奨する病院が増えているようです。

理由としては、「産後すぐに密接に関わり合うこと
母子の絆を構築するのに非常に重要である」ということが
研究で最近わかってきたからなんだとか。

…とは言え、出産という大仕事を終えてすぐに
赤ちゃんと二人っきりなんてやっぱり大変ですよね(~_~;)

”結局どっちが正解なの?”
に、対しての答えは人それぞれですが、
今回は私の経験を紹介させてもらいますので
ひとつの参考にしてもらえれば幸いです♡

前提として私が出産したのは
『出産直後から母子同室(個室)』
『100%完全母乳育児』という方針の産院でした(*^^*)

母子同室のメリット

  • 最初から24時間自分で世話をすることによって
    退院後のギャップがなく自宅での生活がスムーズに開始できる
  • 少しでもわからないことがあれば実際に様子を見せながらすぐに質問できる
  • 授乳の度に新生児室に移動しなくても済む
    (あちこち痛いので移動するのは結構な困難)
  • お見舞いに来てくれる人に赤ちゃんを抱いてもらえる
  • 生まれたてのわが子を独り占めできる(笑)
  • 子供がお母さんだと認識してくれる!…ような気がする←

母子同室のデメリット

  • 体が回復していないので赤ちゃんのリズムに合わせるのが辛い
  • 何から何まで病院のスケジュールで動かなければならない
  • わざわざ預けに行かなければならないので
    トイレに行くのもままならない
  • 寝たいタイミングで眠れない、まとめて睡眠を取れない
  • お見舞いに来た人の感染症をもらうリスクがある
  • 慣れた看護師が世話をして、
    その間に母体の体力を回復させる方が効率が良い
  • 個室でない場合は子供の泣き声で迷惑を
    かけてしまう、かけられてしまう事がストレスになる

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結局いつからがベスト?

私が感じたメリット・デメリットはこんな感じでした。

個人的には一人目で母子同室&完全母乳を経験したことで、
もし二人目を授かることがあれば
あえて母子別室にしてしっかり体力を回復したり、
母乳にこだわらずミルクを足して自分の体を優先させる
という選択をすることもできるかな、と思っています(^^)

もちろん、人によって答えや感じ方は様々あるかと思います。

「子供と離れて他人の手で世話をされることが苦痛」なのか
「とにかくまずは心身ともに自分を回復させたい」のか…

後悔しない為には、『何を望んで、何を優先させたいのか』
『どうすれば精神的に楽なのか』を自分の中でクリアにしてから
スタイルを選択することが大切だと思います♪.*

赤ちゃんとの一日の過ごし方

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▲寝るときはタケノコ風にくるまれると落ち着く様子♡

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▲唯一の楽しみは食事♪この日はお祝い御膳で豪華でした^^

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▲黄疸数値高めだったためLED治療をうける娘。
こう見えて熱くも痛くも無いらしい(・_・;)

入院中やその後の新生児との生活。
「毎日暇でしょ?何してんの?」と思いますよね。

正直、私も思ってました。なめていたのです。

世話なんて『授乳・オムツ・沐浴・あやす』だけ。
それ以外は寝てる。

「なーんだ、ほとんど寝てるなら余裕じゃん♪」
…と思うことなかれ( ゚Д゚)!!!

新生児はとにかく自力で勝手に寝ることができない
でもたくさん寝る必要がある。

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どうなるかというと、そのギャップにひたすら泣くのです。

グズグズ泣きからギャン泣きまで
それはもういつまでも泣くのです。。

お腹いっぱいで、オムツも体も清潔で、暑くも寒くもなくて、
寝やすい体勢で、その他不快な部分が少しも無い
…という条件が揃って初めて赤ちゃんは眠ることが出来るようです(^_^;)

でも授乳して、オムツを替えて、部屋の温度を調整して、
そうこうしている内にまだたくさんおっぱいを飲めないので
すぐにお腹が空いて泣き出して、泣くと暑いので部屋の温度調整をして、
飲んだらおしっこをするのでオムツを替えて…
ようやく寝たと思ったらタイミング悪く来客で扉が開き、
眠りが浅いので少しの物音ですぐに目を覚まして泣き叫ぶ…

そんな事の繰り返し。
まさに悪魔の無限ループ!!!

新生児がたくさん眠ると言ってもそれは一日トータルの話なだけで、
実際は超細切れ、分刻みでの睡眠なのです(;∀;)

というわけで24時間赤ちゃんのリズムに合わせて
その都度お世話に追われ、細切れ睡眠を繰り返し
昼夜関係なく一日はあっという間に過ぎてゆくのです。

初日はとにかく初めてだらけ

初日はとにかくすべてがハテナだらけでした。

部屋には自分と生まれたての赤ちゃんだけがポツンと残されて、
「えっと…はじめまして、お母さんです。。」という状態(・_・;)

どうしたもんかと思っているうちに突然のギャン泣き

「うちの子めっちゃ泣いてますけど大丈夫でしょうか!?」
と半泣きで看護師さんに助けを求めに行ったもんです(笑)

それからひとつひとつのお世話を教わって
見よう見まねでこなす事から、
私と娘との共同生活はスタートしたのです。

エンドレス…ひたすら繰り返す頻回授乳

母乳はとっても不思議な仕組みで、
赤ちゃんがおっぱいを飲めば飲む程母乳が生産されます。

でも新生児は口が小さいのでうまく吸うことが出来ず、
ママも出やすい位置に誘導する事ができない。

赤ちゃんもママも初めて同士なのでうまくいくまでには時間がかかるのです。

そして、うまく飲めなければいつまで経っても母乳が生産されないため、
それなりの量が出てくるようになるまではひたすら授乳の数をこなして
赤ちゃんに上手に飲んでもらえるようになるしかないのです。

時間を決められている病院もありますが、
私の入院していた病院では「赤ちゃんが欲しがる時に欲しがる分だけ」
という方針だったので、2~3時間開くこともあれば30分で欲しがることも。

しかも昼夜関係なく24時間それが続くのです。

それが眠れない理由のナンバーワン
いわゆる「頻回授乳」ってやつなんです。

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トイレに行くのも一苦労

新生児の育児は「とにかく寝れない」と聞いていたので
ある程度覚悟をしていたのですが、
入院中にはもうひとつ落とし穴がありました。

それは「出産後もあちこち痛い」という事。

当然と言えば当然なのですが、まずは下半身がすべて痛い。

出産のタイミングで傷が出来たところから出血したり、
鬱血しているところは打撲のような痛み、
骨盤も痛いし、子宮が収縮する「後陣痛」も痛い。

出産時にすごく力が入っていたので体も筋肉痛。
そして寝れないから頭も痛い。

痛いところだらけで体力消耗してしまい、
とにかくトイレに行く事すら一苦労でした(;´Д`)

とにかく寝不足が辛い…

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▲驚愕!!この小さなベッドに生まれたてのこの子と一緒に寝るの(゚Д゚;)!?

とにかく母子同室期間中に辛いのが睡眠不足です。

母子同室にするかどうかの大きな違いは色々ありますが、
第一は睡眠が取れるかどうかの違いと言っても過言ではありません。

赤ちゃんには昼も夜もカンケーない!

新生児は一日の大半を寝て過ごすと思っていたら、
フタを開けてみると分刻みの超細切れ睡眠

もちろん昼も夜も関係なし!

当然大人は夜にまとまった睡眠を取るので、
細切れ睡眠では疲れは取れません。

そして眠りたい時に眠れない、という小さなストレスが
少しずつ蓄積されてノイローゼっぽい症状が出ることも。

月並みですが「寝れる時に寝る、頼れる時は頼る」事が何よりも重要です。

私が入院した時は新生児を預けられるのは
シャワーの30分間(この間に黄疸検査)とトイレに行く時のみでした。

それ以外の時間はようやく赤ちゃんが寝たので自分も睡眠を…
と思っても、病院の決められたスケジュールのために
起きなければならないこともしばしば。

さすがに4日目には睡眠不足と疲れがピークに達してしまったのですが、
意地になって看護師さんに「預かって欲しい」という一言が言えず
フラフラしながらお世話をしていたところ
看護師さんが見かねて3時間預かってくれました。

この3時間だけでも何の心配もなく眠れた事で
体力も少し回復し、また赤ちゃんとしっかりと向き合う事ができました。

以来、退院後も本当に疲れが限界に達しそうな時は
夫や両親に時間限定で預けさせてもらい、
睡眠を取ったりリフレッシュするようにしています(*’ω’*)

一人サイズのベッドで添い寝!?

驚いたのが、母子同室の際に赤ちゃんと一緒に寝るのが
一人用のベッドでの添い寝だということでした。

元々寝相が悪いので赤ちゃんを潰してしまわないだろうか…
と怯えながら毎回眠っていました(~_~;)

抱っこしないと寝ない!

更に驚いたのが、赤ちゃんは勝手に一人で寝ないということ!

子供は眠くなったらコテンとどこでも眠ってしまうイメージだったので、
すごく眠たそうなのにグズグズと眠れない姿はとても不思議でした。

グズグズしだしたら抱っこ。
眠るまでひたすら抱っこ。
長時間手首が固定されるので腱鞘炎一歩手前でも抱っこ。

やっとの思いで眠ったのでベッドに置いた瞬間…
置かれた事に気付いて泣き出す!→ふりだしに戻る

…という無限ループはとても精神力が鍛えられる作業でした( ;∀;)笑

 

必ずあなたが心から納得出来る方法で♪

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▲3ヶ月くらいになると、かなり楽になってきますよ( ;∀; )

正直なところ、初産で出産後すぐの母子同室、
更に完全母乳育児となるとかなり大変です。

決してラクな方法ではありません

でも、大変な分だけ良いこともありました。

生まれてすぐから常にそばにいると、
時間が経つにつれて自分の娘が
とてつもなく愛しくて仕方がない存在になりました。
(実は私、出産前はなかなかの子供嫌いだったのです^^;)

きれいごとかもしれませんが
そんな時間を経て親子になれたような気がします

母子同室にするかどうかを迷われている人は
出来るだけたくさんの人の様々な実体験を聞いて
自分にとって一番納得のいく、腑に落ちる考え方
取り入れてみてはいかがでしょうか(*^_^*)?

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ライター紹介 ライター一覧

木村 麻衣

木村 麻衣

2015年2月に娘を出産し、はじめての育児に日々奮闘中!

子供が苦手で仕事が大好きだった営業マン時代を経て、
今では”ムスメ命”の立派な親バカへと進化を遂げました。

『頑張りすぎず、自分が納得のいく方法で』をモットーに、
ゆるーくマイペースに子育てしています♡