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妊娠の煙草(副流煙)の影響は?流産とその他の3つのリスクとは?

 2016/12/14 流産
  1,348 Views

煙草を吸っている人は、
妊娠することを不安に思ったことはありませんか?

煙草を吸っていない人も、
もしかしたら煙草の影響を受けている
可能性だってあるんですよ。

そんな妊娠と煙草の影響について、
今回は一緒に考えたいと思います。

  • 煙草での流産のリスクは?
  • 胎児にはどんな影響があるのか?
  • 受動喫煙について

守りたいわが子のためにも、
煙草の知識は絶対に必要です。

経験者の意見も含めて、
この機会に考えていきましょう。

 

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煙草や副流煙で流産のリスクが高まるって本当?

本当です!

煙草や副流煙による影響は、
胎児にとっては致命傷。。。

わたしたちが思う以上に、
それはとても残酷で身勝手な行動なのです。

煙草の有害物質でもある
ニコチンと一酸化炭素は、
血管の収縮や酸素を運ぶ役割のある
ヘモグロビンの破壊により
血液の中の酸素が減ってしまうのです。

すると、
血液中の酸素不足で血液の循環が悪化し、
胎盤の働きも悪くなります。

最悪、流産や早産になる可能性があるのです。

 

【妊活でも煙草はNG?!】
その理由をご紹介します。

 

煙草が妊娠に与えるその他の影響とは?

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ある友人から聞いたお話しですが、、、

喫煙をやめられない妊婦さんは毎日の喫煙により、
死産したことを聞いたことがあります。

急に出血し、その処置が間に合わず、
母体は助かったものの、
大切な命を失ってしまったのです。

それほど、妊婦にとって煙草が与える影響は恐ろしく、
残酷な結果になることに、あなたはどう思いますか?

煙草が胎児に与える危険性を、
もっと具体的に見ていきましょう。

 

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1.早産や死産の確率が上昇

一日に20本以上の煙草を吸うと、
早産の可能性は2倍にも跳ね上がることが確認されています。

まさか、20本も、、、

なんて思っているかもしれませんが、
20本でも、1本でも、
絶対に煙草はいけないものなんです。

 

2.胎盤機能が低下し、低体重の原因になる

前項でもお話しした通り、
煙草は血管の収縮や血流が悪くなり、
胎盤機能が低下してしまいます。

そのため、十分な酸素や栄養素を送ることができず、
低出生体重児として生まれてくるのです。

 

3.乳幼児突然死症候群の原因になる

最近の調査で分かったことは、
乳幼児突然死症候群の原因は、
お腹の中にいたときの喫煙によるものだと
推測されてきたのです。

また、両親が喫煙者の場合、
肺や呼吸器などが遺伝するなど、
耳の痛い話ではあるものの、
見逃してはいけない原因なのです。

妊娠中だけ気を付けておけばいいという問題に留まらず、
喫煙者にとっては辛い現実なのかもしれませんね。

 

受動喫煙って何?防ぐ方法は?

受動喫煙とは、
煙草から出る煙煙草を吸って吐きだした煙を、
吸ってしまうことです。

自分が煙草を吸っていなくても、
周囲や家族の人が煙草を吸っていると、
どうしても吸ってしまいますよね。

昔は今のように、
喫煙ルームやスペースが確保されていなかったため、
煙草はいろんな場所で吸っていました。

レストランや娯楽施設、
仕事場なんて仕事してるしてない構わず
吸っている姿を見かけていたのではないでしょうか?

受動喫煙を防ぐ方法としては、
まず家族内で吸っている人がいれば、
家の中では吸わない!

レストランや娯楽施設では、
できるだけ禁煙の場所を選ぶ。

など、自分の身は自分で守るように、
心がける必要があると思います。

 

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妊娠したから煙草をやめたい!どうしたら禁煙できる?

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今までヘビースモーカーだった人や、
煙草をやめる自信がなかったから
妊娠を諦めていた人など、
様々な理由をお持ちだと思いますが、
実際の体験談をご紹介したいと思います。

 

38歳 会社員
妊娠する前から、煙草のことが止められる自信がなく、
諦めていたころ、妊娠が発覚。。。
やっぱり母心は強い。
その場できっぱりやめることができたのです。
自分で考える前に、
自然に脳がそう決めているように思いました。

 

25歳 主婦
煙草を吸うと、お腹の中の子供が苦しむと聞いたことがあり、
怖いな、、、って思っていました。
 

実際に妊娠したら「やめよう!」と決意していたので、
残りの煙草をすべて手元から捨ててしまいました。
決意も必要です。
もう絶対に買わないし、貰わない。

 

30歳 主婦
妊娠してもなかなかやめられず、
お医者さんに相談しましたし、「禁煙セラピー」の本も読みました。

赤ちゃんに影響する怖さも知っているし、

死に繋がることも知っています。
けどなかなかやめられないのが現実なんです。 

だから、自分の「やめる!」と言う意志が絶対に必要なんです。
妊娠中の喫煙は絶対に後悔します。

 

このような体験談の共通点は、
努力して、気を付けながら、
自分の意志でやめたいと思う気持ち。

喫煙が胎児に影響することを知っておくだけでも、
意味があることだと思います。

喫煙者が愛読する「禁煙セラピー」は、
役立つ情報がたくさんあるので読んでみてはいかがでしょう。

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出典 https://www.amazon.co.jp/ref=nav_logo

 

まとめ

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自分は煙草を吸っていなくても、
周りが吸っていると、
自然と吸ってしまっているかもしれませんね。

だからと言って、
煙草を完全に禁止することはできませんし、
やはり周囲の協力も必要なのです。

妊婦さんや子供が周りにいたら、
煙草をやめたり、場所を変えてみたり
そんなとっさの判断が自然にできたら、、、

そんな優しい人であふれる街づくりには、
あなたの思いやりひとつが第一歩なのかもしれません。

 

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ライター紹介 ライター一覧

山形 夕実

山形 夕実

♡はじめまして♡2児の母です♪

アパレル業界でデザイナーを10年経験し、
結婚後も子育てと仕事を両立しています。
仕事は独立し、ママからの意見や悩みを聞き
開発した抱っこひもを販売しています。

また、抱っこひもコンシェルジュとして、
べビーヨガアソシエイト認定講師:抱っこマイスターの資格を取得。

抱っこ紐の安全性と危険性や
自分の経験から股関節脱臼などの講演を、
子育て広場やワークショップで行なっています。

この経験を生かし、多くの人に知っていただくためにも、
ライターとして幅広く活動しています♡