ハローベビーガールのピンクゼリーの効果は?口コミや評判は?
女の子が欲しいと思っているママのための
産み分け方法は様々ですが、その中でも
成功率が高いと言われているのが
産み分けゼリーを使用する方法です。
産み分けゼリーは女の子の性別を
決定するX染色体を持つ精子の
酸性に強いという特徴を利用して
作られたもの。
性交前に膣内に注入することで、
膣内の性質を酸性に変えて女の子を
産みやすくするのです。
現在、様々な産み分けゼリーが販売
されていますが、どれを選べばいいのか
分からないママもいるのでは?
今回は、販売実績4年以上の
ハローベビーガールの効果や口コミと
最近話題となっているピンクゼリーとの
比較をまとめてみました。

この記事に書いてること♪
ハローベビーガールの効果とは?
シンゲンメディカル株式会社が
製造・販売しているハローベビーガールは、
販売実績4年以上で累計販売個数20万本と
なっている話題の産み分けゼリーです。
ハローベビーガールの特長は、
- 第3者機関による皮膚刺激性、眼刺激性、経口毒性試験をクリア
- さらに効果が期待できるプレミアムも販売
- 国内製造で天然成分を使用
となっています。
ノーマルのハローベビーガールでも、
産み分けの効果は十分期待できますが、
成功率をもっと高めたいと思っている
ママはハローベビーガールプレミアムが
おすすめ。
プレミアムでは、膣内の性質を酸性に
するだけでなく、男性のエネルギー源
であるフルクトースが配合されており、
膣内にきた精子を活性化する効果があります。
このことから、女の子の産み分けの
成功率をさらに高める効果があるのです。
ハローベビーガールの
プレミアムとノーマルの違いや
成分一覧表については公式サイトを
ご覧ください。

ハローベビーガールの口コミや評判を調査!
ハローベビーガールの安全性や
効果について分かったところで、
実際に使用したママの口コミを確認
してみましょう。
【良い口コミ】
といったような口コミが上がっており、
- 1回使い切りで衛生的
- 日本製のため安心して使える
- 女の子を妊娠できた
という声が多数掲載されていました。
なお、公式サイトの「お客様の声」
のページに口コミが掲載されています。
【イマイチな口コミ】
一方で、
などの口コミやレビューが挙がっており、
- 産み分けが失敗してしまった
- ゼリーの量が少なくて心配
といった声も一部掲載されていました。
ゼリーの量については
後ほど紹介しるピンクゼリーと
同じ1.7mlとなっており、膣内に
いきわたる十分な量となっています。
ただ、ハローベビーガールの
ゼリーの粘度はピンクゼリーよりも
サラサラしており、膣内からゼリーが
漏れてしまったといったような声も
挙がっていました。
ハローベビーガールとピンクゼリーは違うものなの?
ハローベビーガールとジュンビーが販売している
ピンクゼリーは、
- 国内製造で天然由来成分を使っていること
- ゼリーの量がともに1.7ml
- ゼリーによって膣内を酸性にする効果がある
とった点は共通しています。
けれども、
- 値段
- 安全性
- 防腐剤に使われている成分
に違いがみられます。
ではどんな違いがあるのでしょうか?
次の章で1つ1つ確認していきましょう。

ハローベビーガールとピンクゼリーを徹底比較!
販売実績4年以上のハローベビーガール
と2016年秋に販売されてまだ新しい
ピンクゼリーの違いについて
徹底比較してみました。
1.値段はどっちが安い?
ハローベビーガールとピンクゼリーの
購入方法と1本あたりの値段を表に
まとめてみました。
ピンクゼリー <10本入> |
ハローベビーガール <7本入> |
|
単品購入 | 14,800円 (1,480円) |
12,800円 (1,828円) |
2箱セット | 26,600円 (1,330円) |
23,040円 (1,645円) |
3箱セット | 38,400円 (1,280円) |
32,640円 (1,554円) |
※()内は1個あたりの値段
この表を見ると、1本あたりの値段は
ピンクゼリーの方が安いことが分かります。
さらにピンクゼリーには、返金保証制度が
あり、未使用のピンクゼリーを1箱当たり
10,000円で買い取ってくれます。
多めに買って、無事に妊娠して余った場合、
返金できるのが嬉しいですよね。
2.安全性ではどっちがいいの?
ハローベビーガール、ピンクゼリーの
安全性を商品区分、特許取得、
意匠登録の視点から比較してみました。
ピンクゼリー | ハローベビーガール | |
商品区分 | 管理医療機器 | 雑貨 |
特許取得 | 取得済 | × |
意匠登録 | 登録済 | × |
まず、商品区分についてですが、
ハローベビーガールが雑貨であるのに
対してピンクゼリーは管理医療機器
となっています。
厚生労働省の第三者機関に
より認証を受けることで体内使用が認め
られているもの。
体内使用は認められていない
ハローベビーガールは雑貨で
本来は体内使用が認められていないため、
使う時は自己責任になります。
もちろん、今まで問題になったという報告は
ないので使用しても大丈夫だと思いますが、
産み分けゼリーの安全性を重視したいママは
ピンクゼリーを使用した方が良さそうです。
また、容器の特許取得や意匠登録を
しているのもピンクゼリーのみです。
このことから、安全性が高いのは
ピンクゼリーだと言えますね。

3.成分の違いはある?
ピンクゼリーやハローベビーガールの
成分一覧表はともに公式サイトに
掲載されています。
ここでは、膣内を酸性にする成分
(Ph値調整成分)と防腐剤に使用
されている成分をそれぞれ確認してみましょう。
Ph値を調整する成分
膣内を酸性にする成分として、
- ハローベビーガール…塩化ナトリウム
- ピンクゼリー…クエン酸ナトリウム
が使用されています。
これらの成分は、食品にも
含まれており、体に害を与える
ものではありません。

防腐剤
産み分けゼリーの防腐剤として、
- ハローベビーガール…安息香酸ナトリウム
- ピンクゼリー…パラオキシ安息香酸メチル
が使用されています。
安息香酸ナトリウムは食品添加物の中でも
危険な部類に属しており、ビタミンCと
結合すると、化学反応を起こして発がん性
物質になります。
もちろん、産み分けゼリーに使用する
防腐剤は微量だとは思いますが、
発がん性物質になる可能性があるもの
を膣内に入れるのは怖いですよね。
なお、パラオキシ安息香酸メチルも食品添加物
の1つですが、安息香酸ナトリウムよりも
毒性が弱く、人体への影響はありません。
4.成功率が高いのはどっち?
ハローベビーガールとピンクゼリー
を使用した場合のそれぞれの産み分け
成功率は、
- ハローベビーガール…80%
- ピンクゼリー…80%
になります。ともに成功率は80%ですね。
このことから、どちらも正しく使用すれば
どれも成功率は変わらないことが分かります。

まとめ
ハローベビーガールの効果と口コミ、
ピンクゼリーとの比較についてまとめて
みましたが、いかがでしたでしょうか?
共に国内生産・販売しており、
成分を公式サイトで全て公開している
点では安心して使えそうです。
ただ、ハローベビーガールの
- 医療管理機器の認証を受けていない
- 安息香酸ナトリウムを使用している
の点については少し気になるところです。
日本で製造・販売されている
産み分けゼリーについてもっと
知りたいというママは、以下のページも
ご覧ください。
また、2016年秋に販売開始になった
ジュンビーのピンクゼリーの安全性や
口コミについて知りたいママは、
公式サイトをご確認ください。
この記事がどの産み分けゼリーを
購入すればいいのか分からないママの
参考になれば幸いです。

健康に不安がありますよね。
そんな時に気をつけたいのは、
日頃の食事での『栄養の摂取』です
しかし、
・妊娠中は口に入れるものが恐い
・市販薬はリスクがあるから医師に止められてる
・元気な赤ちゃんが生まれてくるか心配
などの悩みはありませんか?
そんなあなたには
BELTAの葉酸サプリがオススメです。
なぜサプリをオススメするかと言うと、
食事による天然葉酸が体内に吸収されるのは
約50%と言われています。
つまり、
食事だけでは十分な葉酸を取ることが難しいので、
サプリでの摂取を厚生労働省も推奨しているんです。
数ある葉酸サプリの中でも
特に人気のBELTA葉酸サプリは、
・葉酸以外の栄養(鉄分・カルシウムなど)が圧倒的
・つわりの時でも飲みやすい
・安心の無添加・製造チェック
・モンドセレクション金賞・楽天1位の実績
・妊娠・出産の悩みを相談の専任スタッフサポート
など、他のサプリと比べても
BELTAの葉酸サプリは『栄養面・サポート面』で
優れているので先輩ママから愛用されているんです♪
⇒【公式】BELTA『葉酸サプリ』の口コミを確認する♪
